今日は、クラシックのコンサートにいった。
オーケストラ。 わたしが最近けっこうはまってるチャイコフスキーでうれしかった。 しかも「悲愴」やったし。 クラシックは、CDたまに聴いたり、 会社でお昼休みにMDウォークマンで聴きながら お昼寝したり・・・。 でもやっぱり「生」がいいねー。迫力がちがう! コンサート行くといつも思うんやけど、 楽章の合い間に、たまに拍手するひとがいるのはどうなん? わけわからず間違えたのか、 感動のあまり思わず拍手したのか、 よくわかんないけど、なんか「がくっ」とくる。 とくにチャイコの「悲愴」は、 3楽章がわーって盛り上がって終わるから、 拍手するひとが多い。 んで、最終楽章が静かに終わるから、 なんか変なタイミングで拍手するひとがいる。 楽章の合い間の拍手は間違いじゃないのかなあ・・・? わたしはなんか納得できないんやけどぉ。
by ki-na-co
| 2005-08-21 23:01
| 音楽すきです
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